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国税専門官採用試験の倍率推移|過去13年の結果まとめ

国税専門官採用試験の倍率を、区分別・年度別にまとめました。

過去13年間の推移とあわせて、受験者数や合格者数も掲載しています。

目次

国税専門官採用試験の倍率推移

国税専門官採用試験の倍率推移(全体)は以下のとおりです。

実施年度受験者数合格者数実質倍率
20266,6793,3852.0倍
20257,2803,3942.1倍
20248,5553,2512.6倍
20239,8183,2743.0倍
202211,0984,1062.7倍
20219,7334,1932.3倍
20209,0523,9032.3倍
201910,4903,5143.0倍
201811,6783,4793.4倍
201711,5043,3413.4倍
201612,1803,0324.0倍
20158,7623,2912.7倍
201410,6352,8343.8倍
国税専門官の倍率推移(全体)

2026年度の倍率は2.0倍でした。2024年度の2.6倍、2025年度の2.1倍からさらに下がっています。

過去10年ほどを振り返っても、最近の倍率はかなり低い水準ですね。

国税専門A(法文系)

国税専門A(法文系)の倍率推移は以下のとおりです。

実施年度受験者数合格者数実質倍率
20266,4943,2912.0倍
20257,0793,3052.1倍
20248,3213,1442.6倍
20239,5553,1273.1倍
202211,0984,1062.7倍
20219,7334,1932.3倍
20209,0523,9032.3倍
201910,4903,5143.0倍
201811,6783,4793.4倍
201711,5043,3413.4倍
201612,1803,0324.0倍
20158,7623,2912.7倍
201410,6352,8343.8倍
国税専門A(法文系)の倍率推移

採用の大半を占める国税専門A(法文系)は、全体とほぼ同じ動きです。2026年度の倍率は2.0倍でした。

2023年度は3.1倍でしたが、その後は2.6倍、2.1倍、2.0倍と下がっています。

国税専門B(理工・デジタル系)

国税専門B(理工・デジタル系)の倍率推移は以下のとおりです。

実施年度受験者数合格者数実質倍率
2026185942.0倍
2025201892.3倍
20242341072.2倍
20232631471.8倍
国税専門B(理工・デジタル系)の倍率推移
江本

国税専門B(理工・デジタル系)は2023年度からスタートした区分です!

2026年度の倍率は2.0倍でした。スタートした2023年度から見ても、おおむね2倍前後で推移しています。

一次試験の倍率推移

国税専門官採用試験における一次試験の倍率推移は以下のとおりです。

実施年度受験者数合格者数倍率
20266,494
(185)
5,652
(159)
1.1倍
(1.2倍)
20257,079
(201)
5,868
(171)
1.2倍
(1.2倍)
20248,321
(234)
5,704
(206)
1.5倍
(1.2倍)
20239,555
(263)
5,511
(218)
1.7倍
(1.2倍)
202211,0987,2831.5倍
20219,7337,4151.3倍
20209,0527,1891.3倍
201910,4906,1541.7倍
201811,6786,0751.9倍
201711,5045,9621.9倍
201612,1805,6382.2倍
20158,7625,9231.5倍
201410,6355,2442.0倍
国税専門官の倍率推移(一次試験)
江本

2023年度以降の( )は、国税専門B(理工・デジタル系)の数値です。

2026年度の一次試験は、国税専門Aが1.1倍、国税専門Bが1.2倍でした。

ここ数年の数字と比べても、低めの倍率が続いていますね。

二次試験の倍率推移

国税専門官採用試験における二次試験の倍率推移は以下のとおりです。

実施年度受験者数合格者数倍率
20264,664
(126)
3,291
(94)
1.4倍
(1.3倍)
20254,844
(134)
3,305
(89)
1.5倍
(1.5倍)
20244,673
(153)
3,144
(107)
1.5倍
(1.4倍)
20234,846
(178)
3,127
(147)
1.5倍
(1.2倍)
20226,3834,1061.6倍
20217,4154,1931.8倍
20207,1893,9031.8倍
20196,1543,5141.8倍
20186,0753,4791.7倍
20175,9623,3411.8倍
20165,6383,0321.9倍
20155,9233,2911.8倍
20145,2442,8341.9倍
国税専門官の倍率推移(二次試験)
江本

こちらも( )は国税専門Bの数値です。

2026年度の二次試験は、国税専門Aが1.4倍、国税専門Bが1.3倍でした。

一次試験だけでなく、二次試験も倍率はそれほど高くありません。

まとめ|倍率を確認したら、次は試験対策へ進もう

国税専門官の倍率は、近年かなり落ち着いた水準で推移しています。

ただ、倍率が低いからといって準備が不要になるわけではありません。実際に合格するためには、一次試験の筆記対策に加えて、二次試験の面接や人物試験まで見据えて準備しておくことが大切です。

倍率を確認して「思っていたより受けやすそう」と感じたなら、次は試験内容や合格ラインを確認して、自分がどこから対策を始めるべきか整理してみてください。

江本

倍率はあくまで目安です。数字を気にしすぎるより、合格に必要な準備を一つずつ進めていきましょう!

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