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【2026年実施】東京消防庁1類(1回目)の最終合格者が発表されました!

東京消防庁消防官Ⅰ類(1回目)の最終合格発表がありました。

受験した人はもちろん、来年度の公務員試験に挑戦しようと考えている人にも関係のある結果です。

この記事では、教養試験方式と適性検査方式、それぞれの数字を整理しつつ、次に何をすればいいのかをまとめます。

一次試験の結果はこちら

目次

令和8年度の最終結果

まずは今回の結果から。

区分受験者数合格者数最終倍率
教養試験方式2,380人464人約5.1倍
適性検査方式722人131人約5.5倍
合計3,102人595人約5.2倍

合格した人、お疲れさまでした。

ここからは採用候補者名簿への登載や、採用時期の確認など、次の手続きに進んでいきます。詳しい流れは東京消防庁の公式サイトで確認しておくと安心です。

今回、残念ながら合格に届かなかった人もいると思います。この後の内容は、来年度に向けて動き出す人のために書いています。

教養試験方式と適性検査方式、倍率はどう動いた?

東京消防庁の消防官Ⅰ類試験は、出願時に「教養試験方式」か「適性検査方式」を選ぶ仕組みです。

過去の傾向と比べると、今年はこんな感じでした。

年度教養試験方式適性検査方式
令和7年度4.1倍3.9倍
令和8年度(今回)5.1倍5.5倍

※いずれも東京消防庁公式サイト(職員採用選考・試験結果)の実受験人数・合格者数をもとに算出しています。

去年より倍率が上がったのは事実です。ただ、倍率だけで「難しくなった」「簡単だった」と決めつけるのはおすすめしません。

論文の出題傾向や面接で見られるポイントは、倍率が上下してもそこまで大きくは変わらないからです。数字はあくまで参考程度に見ておくくらいがちょうどいいです。

過去の結果を詳しくみる

来年度受験を考えている人がチェックすべきこと

来年、東京消防庁を受けようと思っている人向けに、今からできることを整理します。

1. 出願方式は自分に合っているか考えておく

教養試験方式と適性検査方式、それぞれ倍率も出題内容も違います。

  • 教養試験方式:法律・政治・経済・数的処理などの筆記対策が中心
  • 適性検査方式:SPI3形式。言語・非言語問題とスピード勝負

暗記科目が得意なら教養方式、時間内に処理するスピードに自信があるなら適性方式、という選び方もありです。今のうちにどちらが自分に合っているか、過去問や模擬試験で試しておくと出願がスムーズです。

2. 実施要項の公開を待つ

令和9年度の実施要項は、まだ公開されていません。出願区分や試験日程が今年と同じ形で続くかどうかも、現時点ではわかりません。

東京消防庁の公式採用サイトをこまめにチェックしておきましょう。要項が出たタイミングで、日程を逆算してスケジュールを組むのがおすすめです。

3. 筆記より先に、人物試験の準備を始めておく

東京消防庁は人物重視の試験と言われています。筆記対策に時間を使いがちですが、面接や論文は直前だけでは仕上がりません。

  • 志望動機を自分の言葉で説明できるか
  • 東京消防庁の取り組みについて説明できるか
  • 論文を時間内に書き切る練習ができているか

このあたりは、今の時期からコツコツ準備しておくと、直前期がぐっと楽になります。

まとめ

令和8年度東京消防庁消防官Ⅰ類(1回目)の最終結果は、教養試験方式が約5.1倍、適性検査方式が約5.5倍、合計で約5.2倍でした。

合格した人はここからの手続きを、来年度を目指す人は出願方式の見極めと、実施要項の公開待ちからスタートです。

倍率の数字に一喜一憂するより、自分がやるべき対策を淡々と進めるほうが、結局は合格への近道になります。

来年度に向けて動き出す人を、これからも応援していきます。

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