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【三類】警視庁警察官|作文試験の傾向と過去15年分のテーマ

【試験日程】|警視庁警察官3類

警視庁警察官採用試験(三類・高卒区分)の一次試験では、試験時間60分で800字程度を書く作文試験が実施されます。

試験時間や文字数、過去問を知らずに対策を始めてしまうと、的外れな準備になる恐れがあります。

この記事では、作文対策を始める前に押さえておきたい以下の情報をまとめました。

  • 試験時間・文字数
  • 過去の出題テーマ

試験の全体像を正しく理解し、合格に向けた方向性を整理するための資料としてご活用ください。

江本

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目次

警視庁警察官採用試験の作文

警視庁警察官採用試験(三類・高卒区分)の作文試験は、自分の考えや主張を論理的に説明する文章形式の試験です。

筆記試験では判断できない、論理的思考力や読解力、警察官としての適性などを総合的に評価します。

試験時間・文字数

作文試験の概要は次のとおりです。

実施第一次選考試験
試験時間80分→60分(2025年度から)
問題数1題
文字数1000字→800字程度(2025年度から)
配点非公表
作文試験の内容(警視庁警察官Ⅲ類)
江本

第1回、第2回共通です!

過去問(テーマ)

警視庁警察官採用試験(三類・高卒区分)の作文試験の過去問をまとめています。

2025年度自分自身を高めるために取り組んでいることについて述べ、それを警察官の
仕事にどのように活かしていきたいか述べなさい。
2024年度あなたが考える自分自身の魅力を挙げ、その魅力を警察官としてどのように活かしていきたいか述べなさい。
2023年度あなたが警察官として大切にしていきたいと考えることを3つ挙げ、その理由も述べなさい。
2022年度規則や決まりごとを守る大切さを感じた経験について触れ、それを警察官の職務にどのように活かしていきたいか、 具体的に述べなさい。
2021年度安全・安心な社会の実現を目指していく上で役に立つあなたの経験・知識を挙げ、どのような警察官を目指すのか、具体的に述べなさい。
2020年度警視庁警察官を目指す具体的な理由と警視庁の魅力について挙げたうえで、警察官としてやりたいことを述べなさい。
2019年度理想とする警察官になるために努力したいことと、警察官の仕事に活かせるあなたの「強み」について述べなさい。
2018年度学生生活の中で得た最も大切なことを、警察官としての活動にどのように活かしていきたいか述べなさい。
2017年度あなたが警察官としてやりたいことは何か。都民が望む警察官像に触れて述べなさい。
2016年度都民から頼られる警察官となるために必要なことを挙げ、どのような警察官になりたいか述べなさい。
2015年度あなたが自分で物事を最後までやり遂げた経験について述べ、そこから得たことを、警視庁警察官としてどのように活かしていきたいか具体的に述べなさい。
2014年度あなたが今一番関心のあることについて具体的に述べ、警察官の仕事にどう活かせるか述べなさい。
2013年度警視庁警察官を志望するに当たりあなたが日頃から取り組んでいること及び警視庁警察官となる決意について述べなさい。
2012年度警察官として、あなたが守らなければならないものとはどのようなものか、具体的に述べなさい。
2011年度街で制服を着ている警察官を見て、あなたが感じていることを述べなさい。

まずは、これらのテーマを使い、時間を測って書いてみましょう。そして、添削を受けることで、現在の実力(文章構成が苦手、書けるけど知識不足など)がわかります。

あとは、その弱点を伸ばすようにすれば作文試験の点数は安定してきますよ。

過去問の解説や模範解答例はこちらの記事でまとています。

作文試験に関するFAQ

ここでは、警視庁警察官採用試験(三類・高卒区分)の作文について、受験者からよく寄せられる質問をまとめました。

試験対策を進める上で疑問に感じやすいポイントを取り上げています。

文字数はどれくらい書けばいいですか?

650字程度を目標に書くことをおすすめします。

一般的に最大字数の8割(640)以上を埋めるのがセオリーです。600字を下回ると内容が薄く見えてしまう可能性があり、論理展開や具体例を十分に示しきれないケースが多いです。

制限時間は60分あるため、構成を考える時間を含めても、しっかりと文字数を埋められる練習をしておくことが大切です。普段の練習から650字以上で書く癖をつけておくと、本番でも安定した解答ができます。

対策はいつから始めればいいですか?

筆記試験対策と並行して、遅くとも試験の2〜3か月前には取り組み始めるのが理想的です。

作文は一朝一夕で上達するものではなく、何度も書いて添削を受けることで、論理構成や表現力が磨かれていきます。

特に文章を書くことに苦手意識がある場合は、できるだけ早い段階から少しずつ練習を重ねておくと安心です。過去のテーマを使って実際に時間を測りながら書いてみると、本番の感覚がつかみやすくなります。

僕自身、最初は400字書くのにも苦労しましたが、週に1〜2本のペースで書き続けたことで、徐々に書くスピードと内容の質が上がっていきました。焦らず継続することが何より大切だと感じています。

模範解答はありますか?

公式の模範解答はありません。

公務員試験の作文では、警視庁採用センターが正解となる答案を公表することはありません。ただし、評価の観点や「評価されやすい書き方」は明確に存在します。

以下の記事では、採点基準や合格者答案を分析したうえで、学習用の模範答案を作成しています。参考にしてください。

作文で落ちる人の特徴は?

作文で落ちる人は、答案を書いたら書きっぱなしの人です。

作文を書いて誰にも見せないというのは、問題を解いても答え合わせをしないのと同じことです。

正解不正解がわからないまま対策を続けても成績は伸びないので、書いた答案は必ず添削してもらいましょう。

学生なら学校の先生、社会人なら予備校やオンライン添削サービスなど、方法はたくさんありますよ。

回数制限なしの添削サポートをやっています!
僕自身が手厚く指導しているので、よければ一緒に合格を勝ち取りましょう!

まとめ|次にやるべきこと

警視庁警察官採用試験(三類・高卒区分)の作文試験は、あなたが思う以上にやるべきことが多い試験です。

過去問を眺めるだけでは、作文試験を攻略することはできません。過去問を使い答案を作成したら添削を受けることで徐々に上達します。

作文試験で落ちる人ほど、書いたら書きっぱなしってことが多いです。答案を書いて誰にも見せないというのは、問題を解いても答え合わせをしないのと同じなので注意しましょう。

で、ここからどうするか。

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