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税務職員(高卒)の過去問はダウンロードできる?活用方法も解説!

税務職員採用試験の過去問|入手方法と効果的な活用方法

税務職員採用試験(高卒程度)の対策を始めるとき、まず気になるのが過去問ですよね。

  • 「どんな問題が出るのか知りたい」
  • 「できれば無料でダウンロードして対策したい」

そう考えてネットで検索している方も多いかもしれません。

結論から言うと、税務職員採用試験の過去問は無料でダウンロード可能です。ただし、それだけで合格レベルの対策をするのは少し難しいかもしれません。

この記事では、税務職員採用試験の過去問を正しく入手する方法と、合格者が実践している「点数を伸ばすための活用法」をわかりやすく解説します。

江本

江本です。XThreadsnoteでも有益な情報を発信しています!

目次

【結論】税務職員採用試験の過去問はダウンロードできます!

結論から言うと、税務職員(高卒)の過去問は人事院の公式ホームページからダウンロード可能です。

ダウンロードできる過去問
  • 基礎能力試験の問題冊子・正答表
  • 適性試験の問題冊子・正答表
  • 作文試験の課題

まずは試験区分に必要な過去問をダウンロードして、どんな内容が出されているか実際に眺めてみましょう。

ただし、公式サイトで公開されているのは「問題」と「正答(解答例)」のみとなります。詳しい解説はないので注意してください。

税務職員採用試験(高卒)の過去問まとめ

ここでは、実際に税務職員(高卒)の過去問を3年分まとめています。

まずは実際に解いてみて、試験のレベルを体感してみましょう。どんな問題が出るのかを知ることが、合格への第一歩ですよ。

2025(令和7)年度

基礎能力試験基礎能力試験の問題・解答(PDF)
適性試験適性試験の問題・解答(PDF)
【高卒程度】税務職員の過去問(2025年度)

2024(令和6)年度

基礎能力試験基礎能力試験の問題・解答(PDF)
適性試験適性試験の問題・解答(PDF)
【高卒程度】税務職員の過去問(2024年度)

2023(令和5)年度

基礎能力試験基礎能力試験の問題・解答(PDF)
適性試験適性試験の問題・解答(PDF)
【高卒程度】税務職員の過去問(2023年度)

ここで公開しているのは直近3年分のみです。しかし、正直なところ、3年分だけでは合格に必要な「出題傾向」は見えてきません。

なぜなら、公務員試験は何年かごとに同じような問題が出ることも多いからです。

「古い過去問も手に入れたい」「もっと多くのデータを分析して楽に受かりたい」という方は、以下のnoteをご覧ください。

税務職員採用試験(高卒)の過去問を効果的に活用する方法

過去問は、ただ解くだけでなく戦略を立てて活用することが重要です。

ここでは、あなたの努力を合格へつなげるための「効果的な使い方」を3ステップで解説します。

①実力を確認し、現在地を知る

まずはシンプルに、本番と同じ時間で過去問を解いてみましょう。目的は、現在の実力と合格ラインとの差を把握することです。

具体的には、問題を以下の3つに分類します。

  • A:余裕で解ける問題
  • B:時間はかかるが、なんとか解ける問題
  • C:まったく歯が立たない問題

この結果をもとに、今後の計画を立てましょう。

「Aは維持する」「Bはスピードを上げる」「Cは基礎に戻る」といった判断ができますね。

自分の弱点がわかれば、対策も立てやすくなります。

江本

すでに6割取れるなら、残りの時間は面接対策に集中するのもアリですよ。

②出題傾向を分析し、やらないことを決める

多くの受験生は、参考書に書かれた「重要度」を信じて学習計画を立てがちです。しかし、本当にその学習は正しいのでしょうか?

実は、参考書の【重要度】と実際の試験の【出題頻度】は必ずしも一致しません

たとえば、社会科学の政治で「憲法の基本原理」という分野があります。どの参考書でも「重要」とされていますが、税務職員(高卒)ではどうでしょうか。

公務員試験 初級スーパー過去問ゼミ(実務教育出版)より引用
公務員試験 初級スーパー過去問ゼミ(実務教育出版)より引用

当サイトで過去10年分の出題を徹底分析したところ、驚きの事実が判明しました。

なんとこの分野、過去10年間で一度も出題されていなかったのです。

税務職員・税務職員の出題範囲
当サイトが過去10年間の試験問題を独自に分析したデータ

あなたが今勉強しているその分野、もしかしたら合格には不要な“出ない分野かもしれません。

とはいえ、自分で10年分の過去問を集めて分析するのは、とても時間がかかりますよね?

そこで、あなたの代わりに全科目の出題傾向を分析し、「出る分野」と「出ない分野」を仕分けたデータを以下の記事にアップしました。

面倒な分析作業はすべてスキップして、あなたは「出る問題」だけに集中してください。

③総復習に使い、本番力と知識を定着させる

試験直前期は、試験当日と同じ時間・環境で過去問を解きましょう。

目的は、覚えた知識が本当に「使える知識」になっているか確認するためです。

「参考書では解けたのに、過去問だと解けない」。
そう感じるなら、知識がまだ整理できていない証拠です。

江本

本番形式で最終チェックすることで、知識の定着度はぐっと高まりますよ。

税務職員採用試験の過去問は分析が重要!最短で合格を目指そう

今回は、税務職員採用試験の過去問の入手方法と、点数を伸ばすための活用法について解説しました。

記事のポイントをもう一度整理します。

  • 無料でダウンロードできる「例題」は問題数が少なく、傾向をつかむには不十分
  • 解説が必要な場合は、予備校が出版している「市販の過去問題集」を用意する
  • 効率的な勉強には、過去問をただ解くことではなく「出る分野」と「出ない分野」を見極めること

合格への近道は、全範囲を勉強するのではなく、「試験に出る問題」だけに集中することです。

「分析に時間をかけたくない」
「手っ取り早く出る分野を知りたい」

という方は、ぜひ以下のデータを活用してください。

10年分の過去問データを徹底分析したこのリストがあれば、あなたは「出る問題」だけに集中して対策できますよ。


▼税務職員の難易度や対策は以下の記事でもまとめています。

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