本記事では、刑務官採用試験の作文試験に関する情報をまとめています。
「刑務官採用試験の作文ってどんな試験なんだろう…」
「刑務官採用試験の作文はどんなテーマが出ているんだろう…。」
「刑務官採用試験の作文はどうやって対策すればいいの…。」
このような疑問を解消できる記事となっているので、ぜひ参考にしてくださいね。
【刑務官採用試験】作文の試験内容
実施時期 | 第1次試験 |
---|---|
試験時間 | 50分 |
問題数 | 1題 |
文字数 | 600字 |
評価基準 | ①内容 ・課題に適合しているか、長さは適当か ・中身のある作文か。幼稚すぎることはないか。 ②表現 ・わかりやすく、よくまとまっているか。 ・用語や表現は適切か。 ③文字 ・誤字やあて字が多すぎないか ・字体はていねいに読みやすく書かれているか。 |
配点比率 | 合否のみ |
作文は8割以上書きましょう。最大字数は600字なので500字程度です。
文字数は誰が見ても一発でわかる評価基準なので、極端に文字数が少ないと減点もしくは採点不可の判定を受けることになるんですよね。
知識や語彙が乏しいと多くの文字を書くのは難しいので、普段から語彙力も増やしておくといいでしょう。
【刑務官採用試験】作文の過去問(テーマ)
ここでは2024(令和6)年度から2009(平成21)年度までの過去問を掲載しています。
2024(令和6)年度
コミュニケーションの中で心掛けていること
2023(令和5)年度
組織の一員として、失敗をしてしまったら
2022(令和4)年度
人に寄り添うということ
2021(令和3)年度
人から信頼されるために 大切にしていることは何か
2020(令和2)年度
ルールの必要性について
2019(令和元)年度
再犯を防止するということ
2018(平成30)年度
犯罪を社会から減らすためには
2017(平成29)年度
公務員に求められること
2016(平成28)年度
今の私と将来の私
2015(平成27)年度
社会人として求められること
2014(平成26)年度
正直さが求められるとき
2013(平成25)年度
信頼関係の大切さについて
2012(平成24)年度
人と接する上で必要なこと
2011(平成23)年度
人と接する上で必要なこと
2010(平成22)年度
10年後の自分について
2009(平成21)年度
リーダーシップについて
刑務官採用試験の過去問は下記の記事をご覧ください。
その他、
【刑務官採用試験】作文の対策方法
刑務官採用試験の作文対策は、次のステップに沿って行いましょう。
- 書き方をインプットする
- 自己分析
- 時間を計って書く
- 添削を受ける
書き方をインプットする
まずは、作文の書き方(文章構成や原稿用紙の使い方)を勉強しましょう。
どんなに内容が良くても、構成が悪いと評価されない(読みにくい)からです。
オススメの参考書は『出題傾向と模範解答でよくわかる! 公務員試験のための論作文術』です。これを使いながら、正しい作文の型をインプットしましょう。

自己分析
続いて、自己分析を行ない、これまでの経験や体験をピックアップしましょう。
自分の考え(主張)に説得力を持たせたり、オリジナリティを出したりするには、自分の経験や取り組みを盛り込んで書く必要があるからです。
「自分の強み」や「将来やってみたい仕事」、「成功体験」などについて、これまでの経験を思い出しながら考えていきましょう。

面接対策にも役立つので、早めにやることがポイントです!
時間を計って書く
書き方と書く材料(自己分析)が把握できたら、時間を計って書いてみましょう。
文章構成や文字数などを意識しながら書くのは大変ですが、本番でも時間配分が重要となります。
本試験と同じ気持ちで取り組むことがポイントです。
添削を受ける
自分で書いた作文は、学校の先生や予備校などに見てもらい、フィードバックを受けることが重要です。
- 「自分の書いた文章は伝わるか(読みやすいか)」
- 「誤字脱字はないか」
- 「テーマを正確に把握できているか」
これらの観点は独学では把握できません。
作文を書いて誰にも見せないというのは、問題を解いても答え合わせをしないのと同じことなので注意が必要です。
正解不正解がわからないまま対策を続けても成績は伸びないので、書いた答案は必ず添削してもらいましょう。
語彙力や漢字の知識くらいなら1ヶ月でも何とかなりますが、他の力を短期間で身につけるのは厳しいです。
こういった順番で勉強することになるので、やはり最低でも3ヶ月は必要だと思って学習スケジュールを組んでみてください。
作文で落ちる人は、答案を書いたら書きっぱなしの人です。作文試験で落ちる人ほど、書いたら書きっぱなしってことが多いんですよね…。
作文を書いて誰にも見せないというのは、問題を解いても答え合わせをしないのと同じことです。
正解不正解がわからないまま対策を続けても成績は伸びないので、書いた答案は必ず添削してもらいましょう。
学生なら学校の先生、社会人なら予備校やオンライン添削サービスなど、方法はたくさんありますよ。
【刑務官採用試験】作文対策まとめ
作文対策は、あなたが思う以上にやるべきことが多い試験です。
過去問を眺めるだけでは、作文試験を攻略することはできません。過去問を使い答案を作成したら添削を受けることで徐々に上達します。
作文試験で落ちる人ほど、書いたら書きっぱなしってことが多いです。答案を書いて誰にも見せないというのは、問題を解いても答え合わせをしないのと同じなので注意しましょう。
作文試験が原因で不合格にならにように、早めに(遅くても試験の3ヶ月前を推奨)準備を始めてください。
【2025年受験対策】刑務官採用試験の難易度と試験内容』を参考にしてください。
試験の内容や対策についてさらに詳しい情報が必要な場合は、こちらの『

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