【東京消防庁採用試験一類】面接試験の質問(過去問)と対策方法

東京消防庁消防官採用試験一類(大卒)の面接試験

この記事では、東京消防庁消防官採用試験一類の面接試験で過去に問われた質問をまとめています。

面接試験の傾向や対策方法なども解説しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

東京消防庁消防官採用試験一類 面接試験の質問(過去問)

東京消防庁消防官採用試験一類の面接試験で聞かれた質問(過去問)を紹介します。

自分なりの回答を練って対策をはじめましょう!

面接試験の質問(第1回)

  • 緊張していますか。
  • 会場までどのような手段で来ましたか。
  • 東京消防庁を志望した理由は何ですか。
  • 消防官を目指したきっかけは何ですか。
  • 消防官になりたい理由を教えてください。
  • なぜ警察や自衛隊ではなく消防官を志望するのですか。
  • 東京消防庁と他市消防の違いは何ですか。
  • 将来はどのような消防官になりたいですか。
  • どのような社会人になりたいですか。
  • 東京消防庁の魅力は何ですか。
  • 東京消防庁で知っていることを教えてください。
  • 入隊したい部隊は決まっていますか。
  • 希望しない部隊に配属されても大丈夫ですか。
  • 消防学校のイメージを教えてください。
  • 消防学校での集団生活に馴染めると思いますか。
  • 災害の予防で行っていることはありますか。
  • 大学ではどのような活動をしていますか。
  • 卒業論文は書きますか。テーマは何ですか。
  • 高校時代は何か部活動をやっていましたか。成績はどうでしたか。
  • 大学で何を学びましたか。
  • 大学で得たことは何ですか。
  • 大学で頑張ったことを1分間で言ってください。
  • 高校と大学の違いは何だと思いますか。
  • 長所と短所を教えてください。
  • あなたの強みは何ですか。
  • あなたのアピールポイントを教えてください。
  • 体力には自信がありますか。
  • ストレス耐性はどのくらいだと思いますか。
  • ストレス解消法ありますか。
  • 併願状況を教えてください。
  • 併願先の志望理由は何ですか。

面接試験の質問(第2回)

  • 昨晩はよく眠れましたか。
  • 面接対策はどのくらいしてきましたか。
  • 志望動機を教えてください。
  • なぜ東京消防庁を志望するのですか。
  • 併願はしていますか。
  • 東京消防庁と併願先の両方に合格したらどうしますか。
  • 学生生活で一番頑張ったことは何ですか。
  • 学生時代の思い出を教えてください。
  • 部活動は何かやっていましたか。
  • 面接カードの自己PRに何を書いたか覚えていますか。
  • 自己PRを言ってください。
  • 面接カードに書いた自己PR以外でアピールしてみてください。
  • 仕事に活かせる資格は持っていますか。
  • 取得した資格を取ろうとおもったきっかけは何ですか。
  • 消防学校での不安はありますか。
  • 消防学校では制限が多いですが大丈夫ですか。
  • 健康や体力で不安なことはありますか。
  • 体力向上のためにやっていることはありますか。
  • 大学に進学した理由は何ですか。
  • 今、もっとも興味のあることは何ですか。
  • 大学生活で最も力を入れていることは何ですか。
  • 東京消防庁の仕事で印象に残っていることはありますか。
  • 交通違反やマナー違反をしたことはないですか。
  • 消防官になることを誰かに相談しましたか。

何を聞かれるのかがあらかじめわかっていれば、事前に備えることができます。一方で、何を聞かれるのかが不明瞭では、準備のしようがありませんからね。

なお、ここには掲載しきれなかった質問や模範回答例を次の記事でまとめています。たくさん練習したい方は、ぜひ参考にしてください。

東京消防庁消防官採用試験一類 面接試験の対策方法

東京消防庁消防官採用試験一類の面接対策を始めるときの手順を解説します。

1.定番の質問内容を把握する

まずは、面接試験で問われる定番質問を把握しましょう。

なぜなら、筆記試験のように面接試験にも傾向があるからです。

  • 基本的な質問事項が多いのか
  • 時事的な質問は聞かれるのか
  • 専門的な(東京消防庁に特化した)質問はあるのか

このような傾向を把握しておけば、面接の準備を効率よく進めることができます。

たとえば、「自己PRをしてください」や「志望動機は何ですか?」のような一般的な質問が多ければ、書店に売っている参考書を読み込んで対策できます。一方で、「数ある組織の中で東京消防庁を志望する理由は?」や「成人年齢の引き上げについてどう思いますか?」といった専門的、時事的な質問が多ければどうでしょうか?

このような東京消防庁に関連した質問や時事的な質問が多ければ、仕事内容や組織、社会情勢についても深く知っておく必要がありますよね。

無駄な時間を過ごさないためにも、よく出る定番質問に目を通し、傾向を押さえておきましょう。

2.模範回答を作り込む

続いて、定番質問をもとに回答を作成しましょう。

回答を作るときのポイントは、結論+理由(根拠)+具体例(体験談)のセットで考えること。

たとえば、「あなたの長所は何ですか」と聞かれたら何と回答しますか?

  • 「リーダーシップが取れる」
  • 「責任感がある」
  • 「計画的に行動できる」

これくらいなら、少し考えれば回答できると思います。

では、なぜ「それが長所なのですか?」とか、「どんなときに長所を活かせましたか」と理由や経験を聞かれたどう回答しますか?

何も考えていなければ、スラスラ答えることはできないと思います。しかし、面接官が一番聞きたいのは、ココ(理由や経験)なんですよね。自分の回答に対して論理的に答えられないと評価は上がらないのです。

ぜひ、時間をかけて自分自身をきちんと理解(自己分析)してください。

東京消防庁一類の定番質問や回答例は下記を参考にしてください。

3.人に話す練習をする

ある程度、話す内容を考えたら第三者に聞いてもらいましょう。

自分で考えていることを分かりやすく伝えるのは難しいからです。

僕自身、毎年多くの自己PRや志望動機を見たり、聞いたりしますが、初っ端から理解できる内容はほとんどありません。せっかく面接カードに良い内容を書いているのに、自分の言葉で伝えられずに損している人を多く見てきました。

面接は、あなたの発言内容を聞いて第三者である面接官が客観的に評価します。なので、どんなにいいことを発言しても伝わらなければ意味がないのです。

恥ずかしがらずに自分の言葉でスラスラ喋れるまで練習してください。

模擬面接は最低1回受ける

最後は、模擬面接を受けて実践力を鍛えましょう。

  • 本番特有の緊張感
  • 回答に困る深掘りポイント
  • 客観的な評価

このように1人で面接練習をしていては気が付かない部分がたくさん発見できるからです。

練習相手は友達や家族でもいいですが、できるだけ経験者(予備校やその道のプロ)にもみてもらってください。

東京消防庁消防官採用試験一類の面接対策に必要な情報まとめ

東京消防庁消防官採用試験一類の面接試験対策に必要な情報を紹介します。

どの情報も面接対策に必要不可欠なので、ぜひ参考にしてください。

面接試験の時間はどれくらい?

結論、面接試験の時間は30分程度です。

一般的な試験は15分〜20分なので、比較的、試験時間は長い傾向があります。

面接試験で落ちる人の特徴は?

結論、「準備不足」、「印象が良くない」、「消防官(社会人)としての適性がない」に当てはまる人です。

準備不足

東京消防庁の職務内容や消防官の使命・役割などに関する知識が不足している。または、定番質問への回答が準備されていないなど、面接に十分な準備をしていないことが一番の問題です。

印象が良くない
  • 機械的な受け答えしかできない
  • 表情が暗い
  • 声が小さい
  • ハキハキ喋れない
  • 視線が合わない(目をみて話せない)

これらの非言語的コミュニケーションが不適切だと、面接官に悪い印象を与えてしまい落ちる可能性が高くなります。

試験といっても、人間が人間を評価する試験ということを念頭に準備してください。

消防官(社会人)としての適性がない
  • 挨拶がきちんとできない
  • 正しい敬語が使えない
  • 時間が守れない

このような行動は、消防官として、社会人としての適性に欠けます。とくに少し圧迫気味な質問をされて、すぐに不機嫌になったり、逆ギレしたりするのはNGです。

消防官・社会人として恥ずかしくない振る舞いをしてください。

当然、これらの不合格フラグは1人では判断できません。必ず第三者に協力してもらうことが面接で落ちないポイントと言えるでしょう。

面接カード(エントリーシート)はありますか?

結論、面接カードはあります

面接カードは、面接試験で使用される資料です。氏名や学歴などの基本情報にくわえ、志望動機や自己PRなど、面接官が「受験者はどんな人物なのか?」を見極めるための役割があります。

2024年度から出願時にエントリーシートとして提出する必要があるため、あらかじめ書く内容を考えておく必要があります。

面接カード(エントリーシート)の内容

  • 志望動機
  • 長所・短所
  • 職務歴および希望する職種
  • 併願状況
  • スポーツ・音楽・違反歴など

実際の試験では、提出する面接カード(エントリーシート)に基づいて過去の経歴や経験、志望動機や今後の抱負など幅広く聞かれているので、わかりやすくアピールできる内容を考えておきましょう。

面接試験(二次)の倍率はどれくらいですか?

結論、東京消防庁消防官採用試験一類の二次試験の倍率2倍程度です。一次試験を突破してもまだまだ油断できませんねん。

筆記試験の対策はほどほどして、早めに面接対策にシフトするのが最終合格に近づくヒントと言えるでしょう。

東京消防庁消防官採用試験一類 面接対策まとめ

東京消防庁消防官採用試験一類に受かるには、面接試験の対策(攻略)が必要不可欠です。

面接対策には次のステップに沿って行動することがポイント。

早い段階から定番質問や回答を作り、自分の考えをわかりやすく話す(伝える)練習を繰り返すようにしましょう。

面接対策は筆記試験よりもやることが多く、上達するまでかなり時間が必要です。できるだけ早めに手をつけて攻略していきましょう!

今回ご紹介させていただいたのはほんの一例ですが、ぜひ取り入れていただければ幸いです。

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