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東京消防庁の過去問はダウンロードできる?4年分の問題・解答公開

【過去問】|東京消防庁

東京消防庁消防官採用試験の過去問は、東京消防庁の職員募集ホームページから無料ダウンロードできます

これから勉強を始めるなら、過去問の活用が重要です。過去問を解けば、出題傾向や自分の実力がわかり、効率よく学習を進められます。

本記事では、東京消防庁1類と3類の教養試験の過去問を、扱いやすいPDF形式でまとめました。

過去問の重要性を理解し、しっかり活用すれば、合格へ着実に近づけます。

江本

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目次

結論:過去問はダウンロードできる

結論から言うと、東京消防庁の採用公式サイトからダウンロード可能です(適性検査区分はありません)。

公式サイトでは、過去3年分の試験問題と正答番号が無料公開されています。試験のレベル感や傾向を掴むため、まずは一度目を通してください。

ただし、公式データを利用する際は以下2点の注意が必要です。

  1. 詳しい解説がない(問題と正答番号のみ)
  2. 文章理解(現代文・英文)の問題文がない(著作権の都合)

特に現代文や英文は、問題文がなければ解くことができません。

解説も含めてしっかり対策したい方は、市販の「テーマ別過去問題集」を活用しましょう。これなら省略されている問題も網羅されており、効率的に学習を進められます。

過去問(問題・解答)4年分

ここでは、東京消防庁の過去問をまとめています。

志望する区分の問題を開き、どのような形式で出題されるかを確認してください。実際の出題レベルを肌で感じることで、学習のゴールが明確になります。

一類(大卒程度)

一類は大学卒業者を対象とした選考区分です。

春と秋にそれぞれ実施されます。

第1回(春選考)

最も受験者数が多く、標準的な難易度の問題が揃っています。

2021年度以前の問題や出題傾向は、こちらの記事で解説しています。

第2回(秋選考)

第1回に比べて採用数が少なく、問題の傾向も少し異なる場合があります。


三類(高卒程度)

三類は高校卒業者を対象とした選考区分です。

秋選考に加えて、2025年度から冬選考が設けられています。

第1回(秋選考)

基礎的な知識を問う問題が中心ですが、高得点勝負になる傾向があります。

2021年度以前の問題や出題傾向は、こちらの記事で解説しています。

第2回(冬選考)

第2回は2025年度から始まりました。


過去問に関するFAQ

東京消防庁消防官採用試験の過去問活用に関するよくある質問をまとめました。

過去問は10年分解く必要がありますか?

合格を確実にしたいなら10年分はやるべきです。

東京消防庁消防官採用試験の出題範囲は広いですが、数年周期で似た論点が出る「リサイクル問題」や、特定分野に偏る「出題のクセ」があります。

直近3年分でも最新の難易度はつかめますが、「出題サイクル」を読むにはサンプルが足りません

多くの合格者は5〜10年分を遡って、「そろそろこの分野が出そうだ」という予測を立てています。まずは3年分で感触をつかみ、本気で固めるなら10年分へ進む。これが王道です。

過去問の解説はありますか?

いいえ、本記事および配布データは「問題文」と「正答番号」のデータベースとなります。

東京消防庁消防官採用試験の過去問は、公式サイトでも解説が出ないのが普通です。ですから、学習では次のような使い分けをおすすめします。

  • 理解を深める時: 解説が充実した市販の参考書(『スーパー過去問ゼミ(スー過去)』など)を使う。
  • 実戦演習・傾向分析をする時::本記事のデータで時間を計って解いたり、出題テーマを一覧で確認したりする。

解説がない分、「演習量の確保」や「出題傾向のチェック」に特化した教材として使ってください。

過去問を解くだけで効果はありますか?

ただ解いて「何点取れた」と一喜一憂するだけでは、過去問の価値を半分も活かせません。

過去問の最大の目的は、実力試しではなく「傾向分析(敵を知ること)」です。東京消防庁のような専門性の高い試験では特に、漫然と解くのではなく、次のような視点を持つことが大切です。

  • 「社会科学ではどのようなひっかけ問題が多いか?」
  • 「判断推理は対応関係と位置関係、どちらが重視されているか?」
  • 「捨て問にすべき難問はどれだったか?」

つまり、「解く」より「分析する」ことを意識してください。

10年分のデータを俯瞰ふかんして分析すれば、本番での得点力は確実に上がります。

【出題パターンを完全攻略】過去10年分の問題データと出題分析まとめはこちら。

まとめ

本記事では、東京消防庁消防官採用試験の過去問をまとめていました。

最後に要点を整理します。

  • まずは直近3年分で試験内容を知る
    • 公開されている問題を使い、最新の出題形式や難易度を肌で感じてください。
  • 過去10年分で「出題傾向」を分析する
    • 東京消防庁消防官採用試験で特有の「出題サイクル」や「頻出テーマ」を特定するには、数年分では足りません。5〜10年分を俯瞰ふかんして、戦略的にヤマを張るのが合格への近道です。
  • 解かない、「読む・調べる」
    • 点数に一喜一憂せず、解説本(スー過去等)と併せて使い、「なぜこの選択肢が正解なのか?」を徹底的に分析してください。

過去問は、ただの練習問題ではありません。

正しく使えば、合格への道筋が見えてきます。

東京消防庁消防官採用試験の対策情報は以下の記事もご覧ください。

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