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【勉強法】東京消防庁採用の教養試験対策!試験内容と出題範囲

【2025年受験対策】東京消防庁採用試験の難易度と試験内容』では、試験全体の内容や対策について広く解説しました。

本記事は、その中でも教養試験に特化し、出題傾向を深く掘り下げて解説します。

教養試験を効率よく勉強したい方にとって、合格に向けた準備を万全にすることができるでしょう。

ぜひ最後までお読みいただき、成功への一歩を踏み出してください。

江本

適性検査(SPI3)でも受験できるから無理に勉強しなくてもいいかもね!そのあたりの見解も述べていくわね!

2026年度から出題範囲が変更されます!

2026(令和8)年度から自然科学(物理、化学、生物、数学)の出題がなくなります。

目次

教養試験の内容

教養試験は、消防官として必要な一般教養に関する択一式の筆記試験です。

試験の時間・問題数

まずは、試験概要を把握しましょう。

一類(第1回・第2回共通)

教養試験の試験内容(東京消防庁1類)
項目2026年度2025年度
試験時間120分120分
問題数40問45問
難易度大学卒業程度大学卒業程度
出題形式五肢択一式五肢択一式
試験方式マークシートマークシート
出題分野①文章理解
②数的処理
③判断推理
④空間概念
⑤資料解釈
⑥人文科学(国語、歴史、地理)
⑦社会科学(法学、政治、経済、社会時事)
①文章理解
②数的処理
③判断推理
④空間概念
⑤資料解釈
⑥人文科学(国語、歴史、地理)
⑦社会科学(法学、政治、経済、社会時事)
⑧自然科学(物理、化学、生物、数学)

三類(第1回・第2回共通)

教養試験の試験内容(東京消防庁3類)
項目2026年度2025年度
試験時間120分120分
問題数40問45問
難易度高校卒業程度高校卒業程度
出題形式五肢択一式五肢択一式
試験方式マークシートマークシート
出題分野①文章理解
②数的処理
③判断推理
④空間概念
⑤資料解釈
⑥人文科学(国語、歴史、地理)
⑦社会科学(法学、政治、経済、社会時事)
①文章理解
②数的処理
③判断推理
④空間概念
⑤資料解釈
⑥人文科学(国語、歴史、地理)
⑦社会科学(法学、政治、経済、社会時事)
⑧自然科学(物理、化学、生物、数学)

出題傾向

出題数は科目によって異なります。そのため、出題数の多い科目から着手することが重要です。

過去3年間の科目別出題数をまとめたので、参考にしてください。

一類(第1回)

実施年202520242023
数的推理665
判断推理665
空間概念223
資料解釈225
現代文555
英文444
政治333
経済111
社会333
日本史111
世界史111
地理111
国語553
物理111
化学111
生物111
数学222

三類(第1回)

科目202520242023
数的推理664
判断推理554
空間概念332
資料解釈224
文章理解666
政治112
経済111
社会442
日本史112
世界史112
地理112
国語553
英語332
数学333
物理112
化学112
生物112

【東京消防庁】教養試験に関するFAQ

難易度

東京消防庁消防官採用試験の教養試験はどれくらいの難易度(レベル)ですか?

教養試験の難易度は高校入試〜大学共通入試レベルです。

問題は幅広い分野から出題されますが、しっかりとした学習計画を立てて勉強すれば十分に対応可能です。

数的推理や判断推理、文章理解から勉強を始めましょう。

勉強時間

東京消防庁消防官採用試験の教養試験で合格点を取るには何時間の勉強が必要ですか?

教養試験の勉強時間は400時間〜500時間ほど必要です。

合格に必要な勉強時間は個人の基礎学力や理解度によって異なりますが、毎日1〜2時間の学習を3ヶ月から6ヶ月続けることで達成できます。

計画的に学習時間を確保し、過去問題や模擬試験を活用して実力をつけていくことが重要です。

過去問

東京消防庁消防官採用試験の過去問はありますか?

東京消防庁の過去問題は消防庁の公式ホームページで公開されています。

東京消防庁の採用サイトにアクセスし、「試験問題例」のセクションを探してください。そこから、過去問題をダウンロードすることができます。

本サイトでも、下記の記事で4年分を掲載しています。併せて確認してみてください。

参考書・問題集

東京消防庁消防官採用試験対策でおすすめの参考書・問題集はありますか?

東京消防庁消防官採用試験対策で、おすすめの参考書と問題集は次のとおり。

note

教養試験の出題範囲および過去問を集約した攻略マニュアルです。

「どの科目・分野から勉強すればいいんだろう?」「過去問をたくさん解きたいな」のような悩みを即解決できる1冊です。

スーパー過去問ゼミ(スー過去)

公務員試験を受験する人なら誰でも知っているくらい有名な問題集です。僕も使っていました!

良問が多く、問題と解答が見開きになっている構成なので、とにかく勉強しやすいです。

畑中敦子シリーズで解き方を学んだら、あとは時間がある限りスー過去を回せばOK。

畑中敦子シリーズ

理系科目が苦手な人は取り組む価値のある参考書です。数的推理や判断推理、資料解釈について最もスタンダードな問題からやや応用レベルの問題まで、段階的にマスターできるように構成しております。

数学が不得意な方でも、解法パターンやテクニックを覚えることで、得意分野にすることは十分可能がコンセプト。

初めは解説を読んで解法をマスターし、それから自力で解けるようになるまで、繰り返し、手を動かして問題を解いてみてください!

著:津田 秀樹, 監修:畑中 敦子
¥1,760 (2025/02/08 17:18時点 | Amazon調べ)

速攻の時事

最新年度の時事がまとまったテキストです。

時事系の問題6問出てくるため対策は必須。このテキストは社会・人文・自然科学ごとに時事テーマがまとまっているので、勉強しやすいです。

ボーダーライン

東京消防庁消防官採用試験の教養試験は何割取れれば合格できますか?

ボーダーラインは非公開であり、採用数や問題レベルによっても変動するため確かなことは言えませんが、合格者の情報提供や他サイトのデータから6割程度だと推測できます。

年度や試験の難易度によって若干の変動があります。確実に合格するためには、安定して6割以上の得点を取れるように準備を進めましょう。

適性検査(SPI3)

東京消防庁消防官採用試験でも適性検査(SPI3)が導入されるそうですが、教養試験と比べてどっちが簡単ですか?

適性検査(SPI3)の方が、教養試験に比べると簡単と感じられる傾向があります。

SPI3が出題範囲を限定しており、主に基礎的な計算力や読解力などの基本力を問う問題構成になっているからです。一方、従来の教養試験は幅広い知識や深い理解が要求され、準備する内容が多岐にわたるため、対策に時間がかかりやすいです。

とはいえ、総合点(ボーダー)は適性検査の方が高くなりやすい点には注意が必要。

その他、東京消防庁消防官採用試験に関する記事はこちら。

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