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【2026年度】刑務官採用試験の日程と学習スケジュール

【試験日程】|刑務官採用試験

刑務官採用試験は、出願から最終合格まで約半年もかかるのが大きな特徴です。

そのため、「最終合格までのスケジュールがわかりにくい」「試験勉強はいつから始めればいいの」という声も少なくありません。

この記事では、出願から最終合格発表日までの流れとあわせて、合格に向けた効率的な対策ロードマップ(学習スケジュール)を分かりやすく整理しています。

試験日から逆算し、無駄・無理のない学習計画を立てていきましょう。

江本

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2026年度から大卒区分が新設されます!

2026(令和8)年度から新たに「大卒者」を対象とした選考が実施されます。

人間科学を学んだ方、法律、刑事政策を学んだ方など、多様なバックグラウンドを持った方が刑務官を目指すチャンスを拡大するために、大卒程度試験を新設します。

2026年度の国家公務員採用試験における主な変更点(人事院)
目次

刑務官採用試験の日程・スケジュール

2026(令和8)年度の刑務官採用試験は、大卒区分は5月、高卒区分は9月にそれぞれ実施されます。

この採用選考に合格すれば、翌年4月から刑務官としての一歩がスタートします。

出願期間

刑務官採用試験の出願期間は短いです。出願のし忘れに注意しましょう。

出願期間
  • 大卒区分:2026年2月19日(木)〜3月23日(月)
  • 高卒区分:2026年7月10日(金)〜7月23日(木)

出願方法(申込方法)は、インターネットで行います。

インターネット申込専用アドレスから、説明に従って必要事項を入力してください。

受験票のダウンロード

刑務官採用試験の受験票は自分でダウンロードする必要があります。一昔前のように郵送されてきません。

受験票のダウンロード期間
  • 大卒区分:2026年5月8日(金)〜5月21日(木)
  • 高卒区分:2026年9月4日(金)〜9月17日(木)

期間内にパーソナルレコードにログインし、受験票をダウンロードしてください。

一次試験

刑務官採用試験の一次試験は、大卒区分は5月、高卒区分は9月にそれぞれ実施されます。

一次試験の日程
  • 大卒区分:2026年5月24日(日)
  • 高卒区分:2026年9月20日(日)

一次試験は、基礎能力試験と課題論文(作文試験)が課されます。

一次試験の合格発表

刑務官採用試験の合格発表はインターネットで行われます。

一次試験の合格発表日
  • 大卒区分:2026年6月24日(水)
  • 高卒区分:2026年10月14日(水)

午前9時より、インターネット合格者発表専用アドレスから確認できます。

二次試験

刑務官採用試験の二次試験は、大卒区分は7月、高卒区分は10月にそれぞれ実施されます。

二次試験の日程
  • 大卒区分:2026年7月7日(火)〜7月14日(火)
  • 高卒区分:2026年10月22日(木)〜10月28日(水)

試験日は一次試験の合格通知で指定されます。変更はできません。

二次試験は、人物試験(面接、身体検査、体力検査)が科されます。

二次試験(最終)の合格発表

刑務官採用試験の二次試験(最終)合格発表はインターネットで行われます。

二次試験(最終)の合格発表日
  • 大卒区分:2026年8月12日(水)
  • 高卒区分:2026年11月24日(火)

午前9時より、インターネット合格者発表専用アドレスから確認できます。

合格に向けた対策ロードマップ(学習スケジュール)

結論から言うと、筆記試験は一次試験日の6ヶ月前から、面接試験は二次試験日の3ヶ月前から始めましょう。

試験範囲が広く、面接試験の評価が最終合否に大きく影響するからです。

ここでは、刑務官採用試験の合格に向けた対策ロードマップ(学習スケジュール)を紹介します。

STEP

過去問分析

まずは過去問分析をしましょう。

力試しに解くのもいいですが、「どの科目(分野)が、どれくらい出ているか」を理解することが重要です。

例えば、課題処理は7問出ています。しかし、日本史は1問しか出題がありません。明らかに課題処理が重要だとわかりますよね。

出題範囲は膨大なので、優先順位を決めて勉強することがポイントです。

刑務官採用試験の過去問は、こちらの記事でまとめています。

STEP

主要科目から着手

次に取り組むのは主要科目です。

刑務官採用試験で、特に時間と労力がかかるのは次の2科目です。

  • 数的処理(数的推理)
  • 課題処理(判断推理)

この科目は以下の特徴があります。

  • 理解に時間がかかる
  • 暗記量が多い
  • 応用問題が出やすい

つまり、直前期の詰め込みでは間に合いません

試験まで十分な時間がある場合は、最初の数か月間をこの2科目に集中しても問題ありません。 主要科目に見通しが立ってから、社会科学などに広げていきましょう。

基礎能力試験の傾向は、こちらの記事で解説しています。

STEP

作文・面接対策は早期に始める

配点比率は低いものの人物試験(面接・作文)も重要です。

基礎能力試験と違い正解がない(見えにくい)ため、「何を、どれだけ、すればいいか分からない」んですよね。

そのため、対策が不十分になり不合格になる受験者は多いです。人物対策は遅くとも試験日の3ヶ月前から始めるのが基本です。

書いたものは、講師や先輩など第三者に見せて添削を受けましょう。 客観的なフィードバックが入ることで、内容の質は一段階上がります。

作文試験の傾向面接試験の傾向は、こちらの記事で解説しています。

STEP

過去問で本番リハーサルを行う

直前期は、過去問を使って本番のシミュレーションを行います。

この段階での目的は、点数確認ではありません。 時間配分と解き方を身体に覚えさせることです。

  • 解く順番を決めておく(例:知識問題 → 思考問題)
  • 見切りの基準を持つ(例:3分考えて分からなければ飛ばす)

この準備があるだけで、本番の心理的余裕は大きく変わります。

過去問は「実力チェック」ではなく、当日の作戦づくりの道具として使い切ってください。

まとめ

今回は、刑務官採用試験の試験日程や合格発表日までの流れを紹介しました。

効率よく勉強するには、試験日から逆算して計画を立てていく必要があります。計画を立てておけば、合格には何が必要かを把握するだけではなく、必要ないものを捨てることもできますよ。

しっかり日程を把握してスケジュールを考えていきましょう!


本サイトでは、刑務官採用試験の合格に必要な情報を多く配信しています。ぜひ、参考にして対策を始めてくださいね。

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