入国警備官採用試験の合格点は?ボーダーラインを超えるコツも解説

入国警備官採用試験の合格点を解説します!

入国警備官採用試験の合格点は何点(何割必要)か知っていますか?

合格点=目標とする点数ですから、これがわかっていないと効率よく勉強できません。

そこで本記事では、入国警備官採用試験の合格点(ボーダー)を高卒・大卒区分と社会人区分に分けてまとめています。

合格者の決定方法や合格点を取るコツも解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

入国警備官採用試験の合格点は?

入国警備官採用試験の合格点(高卒・大卒・社会人)

入国警備官採用試験の合格点(一次試験)をまとめています。

高卒・大卒と社会人で合格点は異なります。勉強を始める前に、何点くらい取れれば合格できるのか把握しましょう。

高卒・大卒

入国警備官採用試験の合格点(高卒・大卒)
2023年度17 / 40問
2022年度22 / 40問
2021年度25 / 40問
2020年度22 / 40問

社会人

入校警備官採用試験の合格点(社会人)
2023年度393点(25/40問)
2022年度385点(23/40問)
2021年度369点(22/40問)
2020年度396点(26/40問)

一次試験(基礎能力試験)の過去問は、こちらの「入国警備官採用試験の過去問と効果的な活用方法」でまとめています。

入国警備官採用試験 合格者の決定方法は?

入国警備官採用試験の合格者の決定方法

ここでは、入国警備官採用試験の合格者がどのようにして決定するのか、一次試験と二次試験に分けて解説します。

一次試験

高卒・大卒の合格者決定方法(一次試験)

基礎能力試験が基準点以上である者について、その得点に基づいて合格者を決定します。

  • 基準点は3割(12/40問)
  • 作文試験は二次試験で評価

社会人の合格者決定方法(一次試験)

基礎能力試験が基準点以上である者について、その得点に基づいて合格者を決定します。

  • 基準点は3割(12/40問)
  • 作文試験は二次試験で評価

二次試験(最終合格)

高卒・大卒の合格者決定方法(二次試験)

作文試験、人物試験、身体検査・測定および体力検査に合格した者について、基礎能力試験の得点に基づいて最終合格者を決定します。

  • 作文試験、人物試験、身体検査、身体測定及び体力検査については、得点を算出せず、合否の判定のみを行います。

社会人の合格者決定方法(二次試験)

身体検査、身体測定及び体力検査に合格し、作文試験において基準点以上であり、かつ人物試験においてA~Cの評価である者ついて、第1次試験を含む全ての試験種目の標準点を合計した得点に基づいて最終合格者を決定します。

入国警備官採用試験の合格点を取るコツは?

入国警備官採用試験の合格点を取るコツ

入国警備官採用試験の合格点は6割程度です。なので、苦手科目や捨て科目があっても問題ありません。

むしろ、全部に手をつけて中途半端になるよりも、必要な部分にそって効率よく勉強することが重要です。

効率よく合格点を取るコツは、以下の点を意識しましょう。

配点を理解する

筆記試験(基礎能力試験)は科目数が多く大変ですが、科目ごとの出題数(=配点)に違います。

たとえば、数的推理や判断推理は平均4問の出題があります。一方で、物理や数学は1問しか出ていません。

勉強時間は限られているので、同じ時間を使うなら配点の高い科目に使った方が効率的ですよね。

出題数の少ない(=配点が低い)科目にどれだけ時間を使っても総合点は上がりません。

少しでも効率よく勉強を進めたいなら、この科目選択が今後の勉強効率を大きく左右しますよ!

基礎能力試験の勉強方法は、こちらの「入国警備官採用試験の基礎能力試験とは?勉強方法を徹底解説!」を参考にしてください。

出題範囲を理解する

問題集や参考書を最初から最後まで勉強してはいけません。

なぜなら、無駄な(試験に出ない)部分が多いからです。

  • 数的推理の出題範囲が「速さ」だけと分かっていたら、「確率」や「仕事算」の勉強はしますか?
  • 日本史の出題範囲が「江戸時代」だけだったら、「平安時代」や「鎌倉時代」の勉強はしますか?
  • 物理の出題範囲が「重力」だけだったら、「電磁気」や「波動」の勉強はしますか?

勉強しないですよね。
試験に出ないので勉強するだけ時間の無駄です。

勉強ができない、どれだけ時間をかけても点数がとれない、という人は、こういった出題範囲を理解せず(理解したつもりで)勉強しています。

よく出ている分野がある一方でまったく出ていない分野も相当多いです。試験に出ない部分にどれだけ時間をかけて勉強しても点数は伸びないので注意してくださいね。

過去の出題範囲は、こちらの「【2024年版】入国警備官採用の基礎能力試験攻略マニュアル」でまとめています。

入国警備官採用試験の合格点(ボーダー)まとめ

入国警備官採用試験の合格点を把握して勉強しよう!

入国警備官採用試験の合格点(ボーダー)は、採用人数や問題レベルによって変動するため確かなことはいえませんが、最終合格も視野に入れるなら6割程度が一つの目安となります。

効率よく合格点を取るために必要なポイントは次の2つ。

とにかく試験科目は多いので、きちんと出題傾向を理解して効率よく勉強することがポイントになります。

やり方を間違えずに正しい道筋(出題傾向)を知り、それに沿って問題を解く。

そうすれば、科目・範囲ともに膨大な基礎能力試験の勉強は、これまでよりずっとラクに合格点を超えるようになると僕は考えます。

まずは科目ごとの出題範囲を理解する。
そこから始めていきましょう!

試験の内容や対策についてさらに詳しい情報が必要な場合は、こちらの『【2024年版】入国警備官採用試験の内容と対策完全ガイド』を参考にしてください。

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